荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。本件は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 15:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。
本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。本件は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 15:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。
本件については、平成21年度に本市と荒尾市社会福祉事業団との間で、荒尾市福祉村敷地の購入計画を確認していたもので、計画では令和6年度、令和12年度の購入予定であった土地について、先方からの施設の建て替えに伴い、前倒しで購入したい旨の申出に沿って判断した上で、本議会において上程するものでございます。
本件は、全議員で構成する財務常任委員会に付託するため、議案質疑は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認め、本件に対する質疑は省略することに決しました。
本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。本件は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 43:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。
本件に対する委員長の報告は承認であります。 本件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。 したがって本件は、委員長報告のとおり承認しました。
本件についても、さきの6月定例会で、開催の意義、経済効果、組織形態等質問がありました。しかし6月以降、急速にコロナウイルス感染症患者の発生が続き、現下の医療体制の中、運営に当たる関係者の対応も御苦労が多いのではないかと察しております。大会は予定どおり9月17日、18日開催されるようであります。 そこで、以下質問します。
②、本件について、当該事業所から連絡はあったのか。また、こちらから問合せなどは行ったのか。その結果はどうだったのか。 ③、院内の設備の点検、調査などは行ったのか、その結果はどうだったのか。 ④、設備の保守点検、管理体制はどのようになっているのか。 大項目3、小中学校の再編成と義務教育学校について。
本件については、産業建設常任委員会より連合審査会開催の申出があり、協議した結果、産業建設常任委員会との連合審査会を開催して審査を行いました。 執行部からは、本市として類を見ない大型で難易度の高い解体工事であるため、国の解体工事に対する考え方やその流れを踏まえ、市内6事業者に有資格者が存在することが分かっており、施工管理や品質、安全管理上の理由から解体工事施工技士の資格を求めたこと。
本件について、何か御意見等ございましたらお願いいたします。 ◆古川智子 委員 すみません、ちょっと質問というか確認させてください。
本件について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 質疑なしと認めます。 ────────────────────────── ○議長(牧下恭之君) 日程第4、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号についてを議題とします。 本件について質疑はありませんか。
本件については、執行部としての事務処理に問題がないことは説明を受けて分かったが、しかしながら、解体工事施工技士の資格を入札参加条件として本市で初めて導入したものであり、管理棟の入札については再公告の上、入札条件を変更する対応を取っているのに、本件については従来の入札の有資格者条件から変更を行ったにもかかわらず、準備期間も設けず入札を強行しており、結果として、競争性が認められない事態を招いていることから
かくして、採決いたしました結果、議第107号、議第108号、議第111号、議第144号、以上4件については、いずれも全員異議なく可決、議第100号、議第101号、議第105号、以上3件については、いずれも全員異議なく承認、議第102号ないし議第104号、議第110号、以上4件については、いずれも賛成多数により可決、請願第1号については、賛成多数により採択すべきものと決定し、本件を執行機関に送付することと
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
ただいま、委員長から審査報告の説明がありました本件について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 これから討論に入ります。 議第55号については、討論の通告があります。 これから発言を許します。 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 無限21の藤本壽子です。
本件の概要としましては、土木センター内の屋外洗濯機の洗濯排水を下水道に接続せず、敷地北側の水路に不適切に放流していました。この洗濯機につきましては、事実関係を確認後、速やかに撤去を行ったところです。
次に、本件に対する対応についてです。まず、今回の問題により生じる風評被害などに対する支援策として、3月の第1回定例会でお認めいただきました漁業者を支援する無利子貸付制度についてです。 本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。
本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。 なお、環境共生課が関与する取組としましては、資料2番の今後の取組の(3)令和3年3月に改定した緑の基本計画のアクションプログラム(行動計画)の策定でございます。
また、本件に伴い市有施設の洗濯機排水等の接続状況について全庁的に調査を実施した結果、市営住宅6団地でもベランダ部分に洗濯機が設置され、不適切な排水状態となっていたことが確認されました。 この2件につきましては、その後の対応状況などを所管事務報告で後ほど詳しく説明させていただきたく存じます。 次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。